二人の門出を祝う披露宴。
何かと経費がかかるものです。
その中でも席次表の作成費用は予想外のお値段でびっくりしたというのは披露宴を行った多くの人が経験したことだと思います。
もう10年近く前に結婚した私たちも同様です。
そこで、ちょうど私がパソコンのワープロソフトを使った仕事をしていたことから、自分たちで席次表ので作りをしてみようと思ったのです。
当時そのような前例はなく、デザインソフトだけはなんとか見つけたのですが、最も大切な紙などはわざわざ遠くまで行って買ってきて何とか席次表を仕上げました。
その席次表は今でもタンスの奥ですが大切にとってあります。
そんな席次表ですが、やはりわかる人にはわかるらしく、「忙しい中よくできたね」というような反応がありました。
実際、結構手間でしたがその言葉を聞いてとてもうれしく思ったのを今でも覚えています。
それからずっと情報化とニッチマーケットの開拓が進んだ現在、なんと席次表の手作りをサポートするお店がネットで検索できるようになりました。
「席次表は、手作りで感謝の思いを込めました」というちょっとした気遣いが結婚式までの何かと忙しいなかで時間を割かずできるようになったのです。
どのようなサポートがあるのかというと、デザインの提案はもちろん、使用する紙の提案やさらに印刷までフォローしてくれるお店もあります。
デザインや紙質まで選択すればはっきりと式場で用意したものと違うことははっきりとわかります。
軽く見られがちな席次表ちょっとした気遣いですが、実は招待される側からすると大きく気持ちが変わる大切なアイテムです。