最近ふくらはぎが、やたらかゆくなるのです。
以前、テレビで下肢静脈瘤には、足がかゆくなるという症状が出ると言っていたので、まさか私も下肢静脈瘤になっているのではと不安に思い、症状や治療法を調べてみました。
下肢静脈瘤治療大辞典というサイトには、とても詳しい症状や治療法が載っていました。
発症しやすいのは、男性よりも女性。
加齢により血管が弱くなってきた頃に起こりやすいようです。
遺伝という要因もあります。
妊娠・出産を機に発症する女性もおおいようです。
立ち仕事をしている人の発症も多く、また座りっぱなしの仕事も危険です。
下肢静脈瘤は自然治癒が見込めないので、治療するしかありません。
治療には、患部である静脈の中に、直接硬化剤を注射する方法。
「高位結さつ術」という血液の逆流をおこしている静脈を足の根元でしばる方法。
根治率が高く、一番標準的な治療といえるストリッピング手術。
レーザー治療などがあります。
でもそこまで悪くなる前に、まず自分の症状を知り予防することが大事です。
予防法には圧迫療法というものがあります。
圧迫療法とは、足全体を程良い圧で圧迫することにより、静脈の環流を助け、血液の循環をスムーズにする治療法です。
弾性包帯や、弾性ストッキング用いることで足を圧迫する治療です。
セルフケアができるという利点がありますが、特にストッキングはかなりな弾性のため、履くのが大変だというマイナス面もあるため、あくまでも予防や術後対策に用いられる方法です。
下肢静脈瘤予防には、血液をさらさらにし、血流をよくすることが大事です。
食生活で、黄緑色野菜やねき類、青魚などを食べるといいでしょう。